かすみの音楽Diary

カテゴリ:感想( 8 )

アンサンブル・アニア・ウィーン 演奏会

アンサンブル・アニマ・ウィーン (旧ウィーン東京アンサンブル)
の演奏会に行ってきました。

バイオリン  中澤きみ子
バイオリン  ルードビィヒ・ミゥラー
ビオラ     ゲオルク・ハーマン
チェロ     マイケル・ウィリアムス

弦楽四重奏・・いいですよね!
こういう室内楽は、とても心地よく感じられて大好きです。
オーケストラよりずっと身近に感じられるし、
弦の音色が大好きだなぁ~~!

プログラム
        モーツァルト  セレナーデ Kv、525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」

         ドボルザーク  「ロマンティクピース」より
                       二つのバイオリンとビオラのため

        クライスラー   「愛のよろこび」
                   「美しきロスマリン」

        弦楽四重奏による日本の旋律  「ふるさと」
                             

        ドボルザーク  弦楽四重奏曲「アメリカ」より


日本の旋律、よかったですよ!
後、沖縄の曲もやりましたが。曲名を忘れました・・。
外国の方が、日本の「ふるさと」を演奏するとなると、どうなるのかなぁ~なんて思いましたが
情緒溢れる、繊細な演奏で感激しました。

最後アンコールは、な!!なんと!!美空ひばりさんの「悲しい酒」
この時期の曲ですよね!
あ~~日本酒が飲みたい!・・なんて・・すみません・・。(~_~)

侘び寂の世界・・・。素敵でした!!

そうそう~~中澤さんて長野県の方だったんですね!
知りませんでした~~


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by kasumisou1009 | 2005-09-27 15:30 | 感想

演奏会

久しぶりに、合唱の演奏会を聴いてきました。

私が入団していた当時のメンバーは
いない方が多かったかなぁ~。
でも懐かしい顔が何人かいて・・。

レッスン仲間の友達もやっぱり
一緒に歌っていましたから、彼女とも一緒に聴きました。

ミサ曲が2曲入っていたので、ちょっと疲れるメニューかな?
とも思いましたけれど、でもそうでもなかったです。

☆  G.P.de.Palestrina  「Missa Papae Marcelli」
    パレストリーナ曲    「教皇 マルチェルスのミサ」

           Kyrie
       Gloria
       Credo
        Benedikutusu
        Agnus Dei

   パレストリーナは、大好きな作曲家の一人で、
   昔は本当によく歌いました。
   ルネサンス時代の、とても厳かで神秘的で
   なんとも表現し得ない、音色やハーモニー
   そこには、人間の力を超えた、何かが存在するような
   そんな気がしてならない音楽です。
   
   私はこの曲は歌った事はありませんが、
   パレストリーナの曲の持っている、そんなイメージが
   本当に感じられる曲ですよね。
   ミサ曲は大好きなので、私も歌いたいなぁ~~笑

 響きも、ハーミニーもきれいでした。
   複雑に絡みあう、各パートがとても素敵に聴こえました。
   私はソプラノなので、その声がとても気になって・・。
   ミサ曲は、「天使の声」で歌った欲しいな~~
   ・・等と我侭を・・わはは~~~!

 ☆三善 晃曲  谷川俊太郎詞   混声合唱のための  「地球へのバラード」

            Ⅰ私が歌う理由(わけ)
            Ⅱ沈黙の名
            Ⅲ鳥 
            Ⅳ夕暮
            Ⅴ地球へのピクニック

    三善晃先生とは、20代前半 所属していた合唱団と近くの高校の
    合唱班との合同研修会でお会いしました。
    ・・というより指導を受けました・・と言う方が本当ですよね。
    大好きな作曲家の一人で、「クレーの絵本」や
    「五つの童画」も何回も歌いました。
    あっ・・・「嫁ぐ娘に・・・」も歌いましたよ。

    とにかく難しいです。
    この「「地球へのバラード」も難しそうですよね。
    詩が谷川俊太郎先生。
    私は「詩」の意味を深く考えたいなぁ~~、うふふ・・。


☆Leonard Bermstein    Missa Brevis
  バーンスタイン         ミサ・ブレビス

                 1.  Kyrie
                 2.  Gloria
                 3.  Sanctus
                 3A. Benedictus
                 4.  Agnus Dei
                 4A. Dona Nobis Pacem

     パレストリーナのミサが「静」なら
     バーンスタインのこのミサは「動」ですよね。
     打楽器とのコラボも、とても新選です。
     
     バーンスタインといえば、有名な指揮者ですよね。(違うのかな??)
     私も、こんなミサ曲を歌ってみたいです。
     躍動感あふれる「ミサ曲」そんな感じです。


☆信長 貴冨 編曲   混声合唱のための 宮崎 駿 アニメ音楽集
       第1集
               1. もののけ姫 
               2. 君をのせて
               3. となりのトトロ

       第」2集
               1. さんぽ    
               2. いつも何度でも
               3. めぐる季節
               4. やさしさに包まれたなら
               5. さんぽ(finale)

      宮崎アニメは、詳しくはないですが
      心が浄化されます。
      音楽も素晴らしいですよね。

      散歩や、となりのトトロを聴いていたら
      息子の小さい頃を思い出しました。

      何だかこの演奏会で、一番楽しいステージでした。笑
      

☆アンコール
       三善 晃      「クレーンの絵本第1集」
                      あやつり人形

       新井 満      「千の風になって」



       三善先生の「クレーの絵本第1集」は何回も歌いました。
       「あやつり人形」は大好きな曲です。

       ~あやつられて いることを  知っているから君は
        そんなにふざけるのだ・・・~
        凄いですよね!この「言葉」
        ゾクゾクしてしまいます。
     

        「千の風になって」は、日記にも書きましたが、
        本当に涙の歌です。
        人が「生きる事、死んでしまう事」 
        自然な想いの「死」から
        理不尽な想いの「死」まで・・・。
        愛する人との別れを
        こんな風に歌った歌があったでしょうか??

        とても「自然」で素敵な歌でした。


  十何年前、この合唱団で歌っていた自分が、
  ちょっと懐かしいです。

  昔の友達とも何人かに会えたし・・・
  とっても貴重な「時間」でした。

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by kasumisou1009 | 2005-05-29 12:49 | 感想

ニコライ・トカレフ ピアノリサイタル

先日(といっても3月4日)
ロシアのイケメンピアニスト
ニコライ・トカレフさんのピアノリサイタルに行ってきました。

知っていたピアニストではなかったのですが、
ちょうどかなり格安にチケットが手に入ったので、友達を誘い、
聴きにいってきました。


まだまだ若い、1983年生まれ・・というと・・・(;^_^A
私と20歳以上違うって事???(ノ_-;)ハア…
まあ、そんなことはどうでもいいですが・・。あはは・・・ε-(ーдー)ハァ


若いせいもあり、とても力強くて迫力のある演奏でした。
プログラムも多彩で、
バッハから、ラフマニノフ、ベートーベン、ショパン
チャイコフスキー・・・
凄いですよね!

ショパンは、「英雄ポロネーズ」 「別れの曲」 エチュードの「黒鍵」 「革命」
私の大好きな曲を沢山演奏していただいて・・、嬉しい限り!

でも、私のイメージしている曲とはちょっと趣きが違っていて、
それはそれでとても新鮮でしたがね。
若いので、技術的にはとても優れていて
すごいなぁ~と感嘆!!

でも音楽ってそれだけじゃいけないですよね。
憂いとか、趣きとか・・、その人の人生がにじみ出てくる演奏が素敵なのですよね。
それを彼に求めるのはちょっと酷かもしれませんが。
・・っておいおい、私はそんなに音楽に通じているわけではないので
生意気なことはいえませんがね。


アンコールの「ラ・カンパネラ」も凄い迫力と演奏技術!
私はもう少し軽い感じのイメージでしたがね。
曲名のような、「鐘」の軽く心地好い演奏が好きなのですけれど。

でも、これからまだまだ伸びる演奏家だと実感!
何年か後がとても楽しみです。
・・・て偉そうに!!(≧m≦)ぷっ!


アンコールの、ジャズ風「鉄腕アトム」が一番素敵でした!!


今度来日した時も聴きたいな~~!うふふっ(*゜v゜*)
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by kasumisou1009 | 2005-03-14 20:57 | 感想

演奏会

久しぶりに、演奏会を聴きに行きました。
先日、7日のことですが。

フルートの演奏会。
ピアノは、以前の合唱団でお世話になった先生。

フルートの演奏会なんてあまり聴いた事ないですから・・
あっ・・でも若い頃「山形由美」さんのコンサートに行った事があるかな?

フルートって、とってもきれいな響きをしていますよね。
低音から高音まで・・音域もとっても広くて
優しい音から、可憐な音、力強い音、たくましい音・・。

いろんな音を聴かせてもらいました。

今でもそうですが、若い頃から・・・
20歳の頃からかな?
フルートが習いたくて習いたくて・・・
今でも考えている私。

今日の演奏者は、パリ管弦楽団主席フルート奏者の
「ウ"ァンサン・リュカ」という方の独奏会。

ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」や
フォーレの曲やプーランクのプルートソナタなども演奏しました。

でもとても良かったのは、日本の曲。
「花嫁人形」 「この道」  「ちんちん千鳥」 「赤とんぼ」
本当に素晴らしかったです。

得に赤とんぼは、アンコールでもやりましたが、
私たち日本人より日本の音楽を理解しているのでは?
と思わせてくれるくらい懐かしく、心に響く演奏でした。

音楽ってやっぱり国境はないのかな~と改めて思いました。

まだまだ若い演奏家。
また聴いてみたいですね!
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by kasumisou1009 | 2004-10-12 15:14 | 感想

ピアノのリサイタル


昨晩、ピアノの演奏会を聴きに行きました。

以前いた合唱団でも演奏会の時
ピアノ伴奏をしていただいた先生。
あの頃は、「青年ピアノニスト」という感じでしたが
先生も50歳をすぎて、久しぶりに見ると
「あ~~おじさんだ~」という感じで
何となくショックでした・・。
自分だって、歳を取っているくせにね。

モーツァルト、ベートーベン、シューマン、フォーレ、
ドビッシー、ミヨー・・とかなりさまざまな
作曲家の作品の演奏会でした。

知っていた曲は、
モーツァルトの、「ロンド ニ短調 K・485」と
ドビッシ―の「月の光」
だけでしたが。

とっても印象的だったのは、
日本の作曲家 信時潔先生の「野花と少女」という曲からの
3曲が、とっても新鮮でした。
信時潔先生は、以前いた合唱団でも「沙羅」という組曲を
演奏会で歌った覚えがあります。

後、ミヨーの「ブラジルのサウタージ」よりの
3曲が、モーツァルトや、ベートーベンと違い
魅力的に聞えました。

先生は、腱鞘炎で一時期大変だったようですが、
優しいタッチ、力強い音色、スタインウエイのピアノの音色が
会場一杯に広がり、あっ・・という間の2時間弱でした。
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by kasumisou1009 | 2004-05-10 13:13 | 感想

ピアノのリサイタル


先日も書きましたが、
合唱団の方から、
ピアノのリサイタルのチケットを買いました。

ピアニストは、私が以前いた合唱団の演奏会のときに
ピアノ伴奏をしていただいた方。
その時は、三善晃先生の「5つの童画」の
伴奏をしていただきました。
合唱も難しいですが、ピアノ伴奏も凄く難しい!

先生の演奏会には
何回か、行ったことはあるのですが
今回は10年以上聴いていませんから
久しぶりです。

友達を誘ったら、行ってくれるというので、
彼女に会うのも久しぶりです。

来月の9日。
演奏会と、彼女に会う事、楽しみです!
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by kasumisou1009 | 2004-04-27 13:18 | 感想

フォーレについて

久しぶりにこちらの日記を書きます。

今、フォーレCDを聴きながら書いています。
私が、初めてフォーレの音楽と出会ったのは
確か15歳高校1年のとき、初めて
一般の部で出たコンクールの課題曲が
フォーレの「ラシーヌ賛歌」(Cantique de Jan Racine)
だったと思います。

その流れるような旋律、音楽、哀愁を帯びたメロディ
初めて触れるフランスの音楽。
その時は、フランス音楽のエスプリなど考えることなどできず
ただ「きれいなメロディだな~」と思うだけでした。
でもとても素敵な音楽に、一変にフォーレが好きになりました。
その時は、フランス語でなど歌えるはずもなく、日本語の訳詞で歌いましたが。

それから何年かして、また「ラシーヌ賛歌」を歌う機会に巡り合い
何年も合唱を経験してきた私でしたが、曲の素晴らしさに、再び感動をした
次第です。
その時はもう、フランス語で歌いました。

本当にこんな美しいメロディーが世の中にあるんだ~~と何度も歌うたびに
思いました。

「ラシーヌ賛歌」も大好きな曲ですが、
もう1つ、「レクイエム」の最後の曲
「IN PARADISUM」がとても好きになりました。

所属していた合唱団の演奏会のアンコールで歌った曲ですが
「天国へ」という曲・・。
指揮者の先生が「天使のような声で!」と
練習の時何度も言っていましたが、なかなかそんな声では歌えませんでした。
Sopがきれいな旋律を静かに歌っていくのです。
そして途中から混声になり、本当に静かに天国へ登っていくようなのです。

あ~~フォーレっやっぱりいいな~~!と再び思いました。

そして今久しぶりにフォーレのCDを聴いて、みたび、
きれいな旋律
心に染み入るメロディ・・にひかれています。
やっぱりいいですね!

私の目標は、「天使の歌声」です。
オペラ的な声はあまり好きではないのです。
透きとおる、汚れのない、まっすぐな声になりたいな~~
と思ってます。
頑張ろう!!
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by kasumisou1009 | 2004-01-15 13:40 | 感想

クリスマスによせて・・・。

エッセイの方に、クリスマスによせて・・という題名で書きましたが
その第2段??です。少し音楽的な事を・・・。


フランスの作曲家に、フランシス・プーランク(1899~1963)という方がいますが、この方の、「クリスマスのための4つのモテット」という曲が
私にはとても思いで深い曲です。
職場を変え、実家に帰ってきて、初めて入ったというか・・・
立ち上げた合唱団の「思い出の曲」なのです。

まだまだ人数も少なく、各パート一人ずつ等という事もしばしば・・
でもそれはそれでとても楽しかったものです。
プーランクは、私にとってその当時は、斬新な新しい合唱曲でした。
リズムの取り方から、音程、ハーモニーまで、とにかく
今まで経験した事のない、とても新鮮なハーモニーを奏でてくれたのです。

フランスのシャンソンの響きがする、香りがする、斬新なメロディー
宗教曲とは思えない、メロディ、ハーモニー
大好きな作曲家の一人になりました。

初めてこの曲で、コンクールの全国大会にも行かせていただいたし、
初めての演奏会でも歌ったし・・。
思い出深い曲です。
もう一つ、ポール・エリュアールの詩に、プーランクが曲をつけた
「7つのシャンソン」もステキな曲です。

クリスマスついでに、もう一つ・・。
フランク・マルタンの「Mess」
この曲は、各パートが二つに分かれて合唱するのですが。
合唱団が2つに別れてそれぞれが、Sop,Alt,Ten,Basとあり
要するに2重合唱ですね。

この曲の最後の「AGNU DEI」これがとても好きになりました。
その当時友達と、第2コーラスのSopのパートを歌っていたのですが、
四分音符を淡々と歌う、その様子は、イエスキリストが
自ら張り付けになる十字架を背負い、ゴルゴダの丘を登っていくような
そんな風景が浮かぶね!と話した事が思い起こされます。
誰からも見放され、ゴルゴダの丘を重い十字架を背負い、周りの人々から罵声を浴びながらも、自分の運命を受け止めるイエスキリスト
自分が張り付けになり、命がなくなるであろう事も全て受け入れて・・
どんな思いで、ゴルゴダの丘を登って行ったのだろう・・・・イエス様は・・・。

クリスチャンではない私ですが、この曲を歌うと何故だか敬謙な気持ちになりミサ曲っていいな~と感じる一曲なのです。


そうそう・・今日は、合唱団のクリスマスの御食事会。
皆さん、私より年上で、お金もあるおば様達ですので、会費を払うのは
苦痛ではないのだろうけれど・・。若輩者の私は金欠病でもあるので、
懐が痛いところですが・・年に一回のことなので美味しい食事を食べてきます。
イエス様・・金欠病の私に、愛の手を・・・

(クリスチャンにはなれませんね、私は・・!アハ・・)
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by kasumisou1009 | 2003-12-23 13:49 | 感想

音楽大好きな私の日記
by kasumisou1009
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